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【知っておきたい年金の話】

2021/12/10 金曜日 1:20 PM

加給年金?在職老齢年金?高年齢雇用継続給付?複雑すぎる年金制度

『年金』といわれると、『老齢年金』『障害年金』『介護年金』の三つの制度を思い起こす方が多いことでしょう。

しかしこれらの年金制度は、細かくみていくと非常~に複雑な構造となっています。

 

例えば、『老齢年金』ひとつをとってみても、

 

条件を満たすと一定期間上乗せされる『加給年金』の存在や、

 

『在職老齢年金』といって、60歳以降も厚生年金を支払いながら務め続ける方は、場合によっては厚生年金の一部(もしくは全額)が支給停止となることもあります。

 

また60歳を過ぎても務め続ける方で、

賃金が60歳到達時と比較して75%未満に下がった方は、

『高年齢雇用給付』が適用されますが、

本制度は通常の『在職老齢年金』によって減額された年金から、さらに一部が支給停止されます。

 

このように、ひとくちに『老齢年金』と言えど、

その制度に細かく踏み込んでいくと、

とても複雑な構造となっていることがおわかり頂けると思います。

 

本業の傍ら、一般人がこれらの制度を理解して、

60歳以降の働き方や年金受給のタイミングを考慮するのは

困難を極めることと思いますので、

損をしないためにも、

予め専門家の意見を取り入れておくなどの行動が大切となってくるでしょう。

 

私たちファイナンシャルプランナーは、

税金や年金関係の知識を備えたうえで、

その方に合わせた老後設計を行うことができますので、

ご用命の際はいつでもお気軽に

お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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