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2016/12/15 木曜日 4:25 PM

年金受給、世代の格差

年金の世代格差が言われていますが、どのくらいの差があるか皆さんご存じでしょうか?

厚生労働省が9月に、納めた年金の保険料に対して、どれだけ年金の給付がうけられるか試算した結果を

発表しました。


厚生年金の場合、払いこんだ保険料に対する年金は、

70歳世代は、5.2倍

60歳世代は、3.4倍

50歳世代は、2.8倍

40歳世代は、2.4倍

30歳世代は、2.3倍 もらえます。


国民年金の場合、払いこんだ保険料に対する年金は、

70歳世代は、3.8倍

40歳世代は、1.5倍 もらえます。


70歳世代と、40歳世代は2倍以上の差があります。


少子高齢社会とはいえ、現役世代がその時の高齢者を支える今の年金システムでは、

このような格差があります。


今回の国会で成立された年金制度改革関連法は、

将来の年金水準を維持して、世代格差が広がらないようにする狙いがあります。


民進党などの野党は、生活の最低保障ができない年金だけで暮らせない高齢者が増え、

生活保護費が膨張すると反対しています。


その対策に

・高齢者の就労機会確保

・厚生年金の適用拡大

・個人型確定拠出年金への加入促進など対策をあげています。


老後の生活は、年金だけに頼れませんね・・・

自分でしっかりと対策をたてていくことが、これからは必須ですよね(^^)/~~~

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